ゆるゆる自適

JKとして歩む日々

ぷろこんたーのしー!【後編】

プロコン終わって数週間経ちましたね。見事燃え尽き症候群になってしまいました、りしです。

今回はぷろこんたーのしー!後編です。
前編はダイジェストですよ。6000文字以上書いた(中身ない)。

10riridk0.hatenablog.jp

ぷろこんたーのしー!... ...の後編ということで、個人的なプロコンの反省を書き綴りたいと思います。

良かったこ

とにかく頑張った
語彙力ない見出しだと思われるかもしれませんけど、これは事実で。とにかく頑張りました。

初めてのプロコンのリーダーで、やることはすべてはじめてなものばかりでした。

例えば企画書。
去年はみずきち先輩から投げられるタスクをこなす、といった感じで頭を使わなくてもどうにかなるものばかりでした。しかし、今回は私がリーダーかつメンバーは同級生と1年生。私が頭を使わないとチームは名前通り回らなくなってしまいます(補足:チーム名は「回らない寿司屋」)。そのため、私はない頭をフル稼働させながらタスクを割り振ったり、自分のタスクをこなしたり、時にはメンバーの尻を叩き「進捗を出せ!」と言わなければならないわけです。

他にもはじめてなことはたくさんあります。開発主要メンバーっぽいところでゴリゴリコード書く、パンフレット原稿やポスターなどの資料作成、あとはプロコンのプレゼンなどなど。とにかくすべてがはじめてでした。

「はじめてだからできない」など言えるようなそんな甘ったるい世界ではありません。はじめてでもがむしゃらに、とにかく頑張らないといけないわけです。だから、私はすごく頑張りました。周りからはそうは見えない、と思われていたとしても私の中では100%以上の力で頑張ったつもりです。

頑張りました、頑張りました... ...ってどんだけ語彙力ないんだ!と思われてそうなのですが、本気で頑張ったんです。頑張ったって言葉しか思いつかないくらい頑張ったんです。

そのおかげか、ちょっとだけリーダーとして成長できたような気がします。

与えられたタスクはすべてこなした
与えられたタスクをこなすのは当たり前という言葉はなしでお願いします

私には様々なタスクがありました。開発と資料作成、あとプレゼンですね(量の多さは前編参照)。

一部のタスクはるいこにお願いはしたものの、それ以外は自分の力(+教授と先輩の力)でどうにかすることができたのでよかったと思います。まあね... ...少し遅れはありましたが、1週間遅れは許してほしいものです... ...来年のプロコンでは、期日内で終わらせることを目標にタスクをこなしていきます。

開発に携わることができたこ
実は去年の私は、こんなことを言っていました。

来年こそは開発軍になりたい。(http://10riridk0.hatenablog.jp/entry/2016/10/15/215058)

この夢がかないました。1か月くらいしか開発することはできませんでしたが、貢献できたかなと勝手に思っています。去年は、C#くそざこなめくじすぎて、自分のコードは気づいたら闇に葬り去られており、最終的には先輩のコードしかない状態にありました。しかし、今回は違います。確かにクソコードではありますが、自分が書いたところがちゃんと動いているのをこの目で見ました。あんなにうれしいことはありません。

来年は、もう少し良いコード書くことができるタイプの人になりたいと思います。

チームの1年生と仲良くなれた
最初はチームメンバー全員コミュ障すぎて、1年生であるまいたけくんに話しかけることができませんでした。しかし、つみきを一緒に塗ったりご飯を一緒に食べるようになってからは、だんだんチームメンバーも心を開くようになり、プロコン派遣中は一緒に楽しくデスマをする仲になりました。

来年は、開発に少し触れさせてあげるような機会を持てればいいなと思いますし、コミュ障を直したいです。

悪かったこ

リーダーとして引っ張る力が足りなかった
「ピュアの極み乙女、」のときもリーダーを務めていたのですが、このときは引っ張る力がなくてもどうにかなっていました。でも、今回は違いました。メンバーを引っ張っていき、時には尻を叩くような力が必要でした。... ...しかし私にはその力はなく、仕様確定が遅くなっても、メンバーの進捗が一日しくないから尻を叩くということも、引っ張っていくこともできませんでした。

私は引っ張る力などがなく、リーダーに向いているタイプではありません。どちらかというと、リーダーの補佐的な役割のほうが私には合っています。しかし、やはりリーダー人材はICT委員会に少ないもので、気づいたら委員長に就任していましたし、今回はプロコンのチームリーダーという役割を担っていました。

だから、今後のためにも「引っ張る力がない」という欠点を直さなければなりません。この欠点を直すためにやることは、

  • リーダーという自覚を持つ
  • 決断力を身につける
  • 行動力を身につける
  • リーダーだからといって上から目線にならない
  • 目標を明確にする(方向性を示す)

などでしょうか... ...?

上から目線にならない、などは意識すれば問題ない気がするのですが、決断力や行動力を身につけるのは非常に難しいと思うので、今後しっかり頑張っていきたいと思います。

口が悪くなったこ
システムが完成しない、間に合わないんじゃないか... ...?という雰囲気になっていたころ、私のヤンキー化が進んでしまいました。何かと暴言を吐いては、「もうプロコン出るだけで十分では」「企業賞でいいじゃん、もうだめだって!」とネガティブな発言をするひどいリーダーだったなあと反省しています。

それでも、うちのチームは希望を捨てず「賞とれるといいなあ」「大丈夫!完成させるから」と返事をしてくれるのです。なんていい子たちなんだ... ...本当にみなさん、最後まで私の言葉で萎えずに開発をしてくれてありがとうございました。

女の子を泣かしてしまうくらい小さいころから口が悪く、中学生のときから制御していたのですが、様々な疲労により口の悪さが爆発してしまったようで本当に申し訳なかったと思っています。今後は、また口の悪さを封印して優しいりしに戻っていきたいと思います。

プレゼン当日に泣いてしまったこ
この件に関しては悪いのかどうかわからないのですが、一応書いておこうと思います。

システムが動いていなくてショックを受けた、ということももちろん泣いた理由のひとつではあるのですが、一番の理由は自信がなくなったことだと思います。今までこのチームで頑張ってきたことがすべて嘘だったんじゃないか、実は頑張れていなかったんじゃないか、と一気に自信がなくなってしまったのです。しかも、チームメンバーに対する信頼も一気にそこでなくしてしまいました(みんなメンゴ... ...今は信頼しているので許して)。それであの号泣っぷりです。どんだけ自信なくなったんだテメエってレベルで泣いていましたね... ...。

もし、あのとき9期の先輩方が励ましてくれなかったらプレゼンできなかったと思いますし、何より自信を取り戻せなかったと思います。本当にお世話になりました、ありがとうございます。

個人的に良いプレゼンができなかったこ
みなさん褒めてくれましたし、M教授が「今までのプロコンのプレゼンで一番良かった」と言ってくれました。正直いうと、私もあの短時間の練習であのレベルのプレゼンができたことはすごいと思いますし、(他高専のプレゼンは見ていませんが)どの高専よりも良かったんじゃないかと勝手に決めつけています。でも、個人的にはやはり良いプレゼンだったとはいえません。

プレゼンめっちゃ噛むし、HDMIVHDLを間違えるというミスをしたというのも理由のひとつなのですが、一番は前を見てしゃべることができなかったことです。今回は、練習時間が短いということでプレゼン資料に大量に文章を書き込み、もし発表原稿を忘れてしまってもプレゼン資料を読めばどうにかなるようにしていました。それがだめだったのですね... ...私はその書き込まれている文章に甘えてしまい、ほとんどプレゼン資料を読んでしまったのです。今まで、プレゼン資料には必要最低限のものしか書かず、文章を書きこむのは不安な部分だけだったのに、今回はすべてのスライドに文章を書き込み、それを読んでしまった... ...それがショックでたまりませんでした。

「今までプレゼンめっちゃやってるじゃん!何言ってんだおまえ!」と言われるかもしれませんが、私は人前に立つのが小さいころからあまり好きではありませんでした。人前に立つのはとてもドキドキして心臓が痛いし、緊張で腹痛や吐き気に見舞われてしまうからです。でも、人前で何かを発表する機会が増えるようになると「練習して自信がつけば、心臓が痛くならないしおなかも痛くならない」ということに気づきました。だから、私は人一倍練習するようになり、今となっては部内LTとかクラスで発表するレベルなら練習なしでもどうにかできるようになりました。

今回のプレゼンは、私にとって部内LTやクラスで発表するレベルのものではありません。それ以上のものです。だから、絶対に心臓痛いだろうし腹痛や覇気がくることはわかっていました。だから、納得いくまで練習がしたかった... ...だけどそんな時間はなく、1日クオリティでプレゼンに挑みました。それでも、大きなミスをすることもなくプレゼンを終えることができましたが、納得いくプレゼンではありませんでした。

このことを踏まえて言えることはただひとつ!「納得いくプレゼンをしたいならタスクをもっと早めに終わらせろ!システムを早く完成させろ!余裕をもって練習をしろ!」です。

これは蛇足なのですがね... ...私はいまだに「ピュアの極み乙女、」のしゅうがくりょーこんのプレゼンを超える完成度に出会えていません。

最後に

長いプロコン期間が終わったので、やっとオフシーズンに入ります。今は、燃え尽き症候群になっている上高専祭などの準備で全くパソコンに触っていないのですが、いろいろひと段落したら精進期間としてつみきっずの開発を再開したり、C#勉強し直したり何か作れればいいなと思います。

このプロコン期間で一緒に頑張ってきた回らない寿司屋のみなさん、めっちゃ尻を叩いてくれたM教授、アドバイスや添削をしてくれたやがみあん先輩やみずきち先輩、Unityでわからないところがあったら助けてくれた某強い先輩、そして会場まで駆けつけてくれた某社の某さんとか、あと泣いてしまったときに松岡修造並みに励ましてくれた9期の先輩方、その他応援してくれた皆様、本当にありがとうございました。

全然関係ないけど久々に文章書いたら、しんどくて泣きそう