ゆるゆる自適

JKとして歩む日々

【2018年後期振り返り】ある日わたしはニートになった。

大会に出ず、キャッキャウフフとYoutuberや推しを眺め、1日中家から出ない休日のほうが多い人のことをニートと呼ぶならば、私は1年以上ニートをしていることになる。

去年プロコンに出た後、わたしはビジコンからも手を引き、2018年度のプロコンに出ない決断をした。理由は山ほどあるが、その中でもカッコいいやつを紹介したいと思う。

「プロコンやビジコンですべてをやり切ったので、もうそこに力を注ぐ意味がないから」

ほら、カッコいい。

そんなカッコいい理由で(?)大会に出ず、ニートをする道を選んだ私の2018年後期を振り返っていきたいと思う。
前期分はこちらにある。ぜひ読んでみてほしい。

10riridk0.hatenablog.jp

7月

何をやっていたのかさっぱり覚えていないのでツイートをあさってみる。

某イベントのポスターを作っていたみたいだ。

これはイベント開催数日前に作れと言われて焦って生やしたやつ。

この時期はオタク活動も盛んに行っており、こばしり。TシャツとやねTシャツとKEN☆TackeyのCDを買っていた。ちなみにこれはKEN☆TackeyのCDである。A盤に加え、母に内緒でB盤も買ったが悔いはないし何より顔が良い。

8月

テストが終わった後、すぐインターンに行った。
インターンの話はこちらにまとめているのでぜひ読んでみてほしい。

10riridk0.hatenablog.jp

ちなみに、この記事の冒頭には

俺はセブンイレブンが大好きだ。セブンイレブンが大大大好きだ。

という文章がある。この文章は長瀬が出演しているこのCMのセリフをパクったものだ。

9月

インターンが終わり、完全に虚無を過ごしていたが、boothの宣伝は欠かさず行っていたようだ。

ちなみに、最近はSuzuriさんでも販売をしている。とりあえず、ズッキュンしてくれると嬉しいし買え。

あと誕生日を迎えていた。まだ誕生日プレゼントは受け付けている。

さらに猛烈な台風がきており数日停電していた。そのせいか、台風をブスブス言っており頭がおかしい。

10月

高専祭で忙しい毎日を送っていた。
今年の高専祭は、例年より1週間ほど早いため、その分作業時間も限られる。また、うちのクラスは局長や副局長が多かったため、クラスのことに関われる人が少なかった。 そのため、少ない人数でクラスの出し物を完成させるべくエブリデイ夜の20:00前まで残り作業をする日々を送った。辛いこともあったが、ひとつのものをみんなで作り上げるって楽しいなあと改めて感じた高専祭だった。

こちら作ったポスター、可愛い。

11月

何やったか本気で記憶がないのでツイートを漁ったところ俳句を詠んでいた。

12月

12月は忙しい。

手始めに手をつけたのは、ロゴの制作とビジネスコンテストの資料の制作、そしてエントリーシートの作成である。illustratorを買って舞い上がっていた私はロゴの制作をしてほしいという依頼を全てOKしていたうえ、12月11日はビジネスコンテストが待ち構えていた。しかも、12日からはTOKYOで就活であった。正直、デスマーチの域を超えていた。... ...とはいいつつ、私はできる女である(は?)。全てを納期内に終わらせ、I got kotonaki(?)。完成したロゴは別の場所で紹介したいと思う。

ロゴのデザインやビジネスコンテストを終えた私は東京にいた。東京のバスにて私の推しである坂口健太郎を拝んでいたところ、「東京駅で坂口健太郎アルフォートがコラボしているイベントがある」という情報を得た。私はオタクなので、用事を済ませた瞬間爆速で電車に乗り東京駅に向かった。満員電車なんてどうでもよかった。私は坂口健太郎を間近で感じたかったのである。

広い東京駅で孤独を感じながらもたどり着いた先には、坂口健太郎がいた。
愛である。

東京から戻ってきた私は、ずっと楽しみにしていた田中圭24時間テレビを観ていた。田中圭は昔から好きな俳優だったが、今年放送されたおっさんずラブというドラマを観て完全に沼に落ちてしまい、今では写真集を買おうか悩むレベルで好きな俳優になっている。そんな彼が出演していた田中圭24時間テレビ、私はその内容と同じくらい気になっていたものがある。それは番組内で使用されているフォントだ。

ご存知だろうが、私はフォントを愛しており、最近はそのゆがんだ愛ゆえにみたフォントを特定する能力を身につけつつある。その能力が発揮されたおかげで、私は田中圭24時間テレビで使用されていたフォントを特定し、再現まで行った。正直気持ち悪い。

最後に

この1年、大会に出たわけでもないし何かアプリとかシステム作ったわけでもなく、授業が終わったらドクターペッパーを買って後輩や先輩と駄弁り、ちょっと溜まった仕事をこなして、18:00くらいになったらまだ飲み終えていないドクターペッパーを片手に同級生が集まる場所に行ってひたすら喋るだけだった。去年やおととしの私だったら考えられないような生活を送っている。しかし、この生活は嫌いじゃない。むしろ好きだ。

大会に出ない年が今までなかった私は、
「大会に出ないと面白くない、青春なんてできない」 「大会に出ない自分に何の価値があるんだろう」
と思っていた。でも、それは違った。大会に出なくても、この1年楽しくて面白かった。青春だってした(でもクリスマスはぼっち)。大会に出ない自分にも、きっと何らかの価値はあった。そう思う。

たぶん、大会に出まくっていたあの時期は大会に出る自分に自惚れていたし、甘えていた。大会に出ることで自分の価値を上げて、他の人より優秀な自分を少しだけ演じてみたかったのかもしれない。でも、この1年大会に出ず生きてきて「大会に出なくても意外とどうにかなる」ということを知った。というか、大会に出ても出なくても私の価値なんてそう簡単に上下しないし、優秀な自分を演じても意味はないことに気づいた。これに気づいた瞬間、なんか肩の荷がスッとおりた。体が軽い。

結局何が言いたいかというと、「大会が全てじゃないよ」ってことだ。わかるよ、周りがプロ集団過ぎて焦るよなあ。突然日本一になってたり、賞金めっちゃもらってきたりさあ、あとはいい感じの企業から内々定勝ち取ってきてたりさあ... ...焦って「自分も大会いっぱい出て賞貰わないとな」って思っちゃうんだよな。でも、焦って大会でまくってたりすると自分のやりたいことができなかったり、技術不足で1mmも手を出せなかったりさあ... ...あとは病んだりするんだな。それって本当に良いことなのかな。

自分のやりたくないことをやり続けるくらいなら、技術不足で1mmも手を出せず絶望するくらいなら、辛くて病んだりしてしまうなら、もう大会になんて無理して出なくていいんだよって思うんだ。大会に出なくとも、できることっていっぱいあるんだ。もしかしたら、それは実績に残らないかもしれない、履歴書にかけることじゃないかもしれない。でも、それってたぶんさあ、今しかできないことだからさあ、今のうちにじゃんじゃんやったほうが良いと思うんだよな。だってさあ、私も社会人とかになってさあ、ドクターペッパーを片手に友達と2時間喋れるだろうか、午後何もねえからカラオケ行こうぜ!って車出せるだろうかって考えたらできないもんな。

いいよ、履歴書に書けなくたって、実績に残らなくたって。
大会に出ることでやりたいことを潰すくらいなら、大会出ずにやりたいことをやりなって。

ここまで書いたが、決して大会に出ることが悪だとは言っていない。大会に出る機会があるならぜひ出てほしいし、いろいろやってみることは大事だと思う。でも、大会出るなんて強制じゃないし「大会が出ることは全てじゃないよ」ってことを念頭に置いてほしいなあという話だ。... ...おおっと、ニートがでしゃばりすぎたな。今日はこのくらいにしておこう。