ゆるゆる自適

JKとして歩む日々

1年生に「プライドは捨てろ」と言ってビビらせてしまった話

「水曜日は学校午後からやんけ!いっぱい寝るぞい!w」

と意気込んでいた昨日。そんな私に教授がある依頼をしてきた。

「明日1限に新1年生に講義するんだけど、高専で生き残るコツとか軽くしゃべってくれない?」

ウケる、シンプルに朝から学校やんけ。そう思いながら私は教授からの依頼を承諾し、いつも通り8:35に登校することになった。

... ...が、見事に寝坊し死ぬ気で準備して息切れしながら登校した。
そんな私が語った高専で生き残るコツをメモ程度に残すことにした。ノリで喋ったのでどんなふうに言ったのか覚えてないのだが、「たぶんこんな感じのこと言ったなあ」って感じで書き起こしてみる。ちょっと内容変わるかもしれないけどご愛敬だ。許せ。

お話した内容

みなさん(新1年生)は、地元の中学校では頭がいい人であったはずです。きっと

「頭が良いんだね」
高専に入るくらい君は優秀なんだね」

と言われていたでしょう。おそらく、席次も基本的には半分以下はとったことないでしょうし、上位者が多いはずです。実際、私も中学時代席次は8位でしたし、半分以下なんてとったことがありませんでした。

しかし、高専に入ってしまえばみなさんはもう頭がいい人ではありません。その頭の良さ、知識は高専の学生にとって 平均的な学力と知識 だからです。地元の中学校でとった席次は過去の栄光です。もうこの学校では通用しません。

... ...つまりなにを言いたいかといいますと、 プライドは捨ててください。頭が良かったのは過去の話、今は普通なのですから「頭が良い」というプライドは捨ててください。

高専の授業は中学と比べてしぬほど難しくなります。みなさんは中学時代、授業をまじめに受けなくとも授業の内容は秒でわかり、テスト勉強は休み時間で十分みたいな日々を送っていたかと思うので高専の授業でも似たようなことをするでしょう。そんなことをしていると、絶対に授業についていけなくなります。ノートを見返してもわからなくなります。でも、みなさんはこう思うわけです。

「大丈夫、私は頭がいいからどうにかなる」
「他の人に聞かなくても、テスト前に自分で勉強すれば余裕だろう」

と。
結果から言いましょう。爆死します。
実際私がそうだったんです。変にプライドを持ち、あまり周りの人に頼らずひとりでテスト勉強をしました。もちろん、テストはほとんど赤点をとり、席次は42人中33位... ...下から数えたほうがはやかったんです。こんなことになるくらいならプライドを捨てて、私以上に頭がいい人に聞くべきだったと今でも思います。

では、私のようにならないためにはどうするか。先ほども言いましたね? プライドを捨てる ことです。プライドを捨てて自分より頭のいい人に教えてもらってください。頭のいい同級生でもいいし、先輩でもいい。なんならその手のプロである先生方に聞くのもいいですね。そうゆう人たちに勉強を教えてもらいましょう、そうすればきっとあなたもいつか頭のいい人になります。

もし、誰かが「勉強教えて」とお願いしてきたとき、絶対に見下してはいけません。そうゆうときはこの子を留年させないように、退学させないように、そしてこの子を含めた学級全員で卒業できるように精いっぱい教えてあげてください。そうすれば生き残れるはずです。

応援しています。

最後に

ちょっと言い方がきつかったようで、一部の後輩に「怖い」と言われた。
ごめんなさい><

でもお話したことは結構重要なので、いらないプライドは捨てて自由に生きたらいいと思う。
私もプライド捨ててから「頭いいような発言とかしぐさって無理しなくていいんだ!」って開き直りアホになってしまった。それはそれで幸せなのでよしとしたい。

最後にとかいいつつちょっと余談

私ね、制服に半端ない憧れがあったの。でも高専って制服がなくて、自由な服装で良かったんだよね。そこで私は考えた。

なんちゃって制服着たらよくね?」

天才的発想である。
正直ためらいもあったが、私服があまりないうえ洗濯が追いつかず着る洋服がなかったこともあり半年間ほぼ毎日制服を着て登校していた。今覚えば痛い女なのだが、後悔はしていない。なぜなら制服を着ることで周りの人に興味を持ってもらったのでコミュ障でインキャにも関わらずそこそこ広い交友関係を持てたし、今となってはおしゃべりのネタになっているからだ。

何を言いたいかというと、 制服は良いぞ若いうちに着れ